リフォームポイント

リフォームのポイント


リフォームポイントについて
リフォームポイントの解説
TOPリフォームのサイクル
●屋根・外壁・外回り
     リフォームポイントとしてまず屋根・外壁は建物全体を保護する役目を持っています。このため外回りの手入れは単に
     外観の良否を左右するだけでなく、建物自体の老朽化を防ぐことになります。
     雨漏り、湿気の浸入は、木材の腐朽・金属の腐食をはじめ建物の老朽化を早める最大の原因になります。
      *下の表はあくまでも目安です又DIYで困難な場合は専門家もしくは業者さんに相談することをお勧めします。
部位及び材質 リフォームの
ポイント
リフォームのサイクル 内容
部位(年) 全体(年)
[屋根]
 瓦(粘土瓦)
 瓦(セメント瓦)
 スレート瓦(コロニアルなど) 金属屋根(カラートタンなど) 屋根回り金物

割れ・ずれ


さび
退色・さび

割れ・ずれ     5年
塗装塗替え 7〜10年

塗装塗替え  3〜5年
塗装塗替え  3〜5年

10年


15年
15年

・割れ、ずれの補修、面土補修。割れ・ずれ  が多くなれば葺替え

・トタン屋根はさびの補修と塗替えがポイント 地域差はあるがさびが目立つようになれば 葺替え
[雨どい]
 金属製
 塩ビ製


 銅製

さび・ゆがみ
破損(受金物)



清掃        1年
塗装     3年〜4年
ゆがみ
はずれ       5年
清掃        1年
ゆがみ       5年
はずれ        ”
15年〜20年
・毎年清掃(梅雨前、台風期、冬前)詰まり除 去がポイント
・受金物の破損、はずれ直しはその都度棟  先補修は10年〜15年
・金属製は3〜4年ごとに塗替え、15年以上た てば状況により取替えを検討
[外壁]
 モルタル
 リシン仕上
 漆喰塗
 吹付仕上げ

 人造石洗出し
 リシンかき落とし
 木製壁(堅羽目・横羽目)
 ボード張り
 サイディングタイル


石張り(大理石・花花こう岩)

汚れ・ひび
割れ・はく離
   ”
汚れ・ひび割
はく離
   ”
   ”
汚れ・腐朽
汚れ・破損
汚れ・破損
目地落ち・浮き

汚れ・破損

清掃        1年
亀裂直   3年〜5年
部分塗替え    8年
部分吹替え   10年

部分直し     10年
       ”
塗装塗替え 3年〜5年部分直し      7年
部分直し     10年
  ”   15年〜20年

部分直し 20年〜30年   

15年〜20年




20年〜25年

20年

20年〜25年
25年〜30年

30年〜40年

・汚れ、亀裂(ひび割れ)直しが中心。
 亀裂が全体の20%を超えれば塗替え(   20〜25年)
・部分吹替えをするより美観上、全面吹替え 望ましい
・亀裂、減耗は少なく耐久性は高い

・塗装塗替えは3〜4年ごとに、肌荒れが多くなれば張替え

・清掃、キズ直しは毎年
・目地張替えは7〜10年ごとに
・手入れが良ければ耐久性は高い。基礎や下地が悪いと割れの原因となる。
[外回り]
 破風板・鼻かくし・雨戸・戸袋 窓枠
 基礎

汚れ・塗装剥れ

塗装塗替え 3年〜5年
シーリング充填
亀裂補修  5年〜7年

15年〜20年
5年〜6年
30年〜35年

・3〜5年ごとに塗替え、肌荒れが進むと雨水が壁面、棟裏に回り腐朽、雨漏の原因となる
・布基礎のゆがみ、亀裂の多い場合は地盤のチェック、改善が必要


●室内(内装・建具)
     各部屋の床・壁の仕上材料は家族のライフスタイルに合わせて、変更することを前提とした考え方が必要です。子供の成長、
     夫婦の年齢により好みも変化してくるため、手入れの方法、補修、リフォームのサイクルを家族のライフスタイルに合わせる
     ことがポイントです。
部位及び材質 リフォームの
ポイント
リフォームのサイクル 内容
部位(年) 全体(年)
[床]
 畳
 
 木製板(フローリング・
          寄木タイル)
 塩ビ系床材

 タイル

 床根太

裏返し
褪色
汚れ・腐朽
・はく離
はく離・減耗

破損・はく離
目地落ち
折損・腐朽

裏返し       2年
表替え       4年

ワックスがけ    1年
部分補修   6〜8年

はく離
割れ補修  7年〜8年
部分補修10年〜15年

10年〜20年

15年〜20年

20年

30年

20年〜25年

・2、3年ごとに裏返し、表替えが基本。畳の取替えは、傷みが少ない場合で15〜20年
・使用状況により、5年程度で腐朽がはじまり10〜15年で張替えが必要な場合がある
・5〜6年で減耗が始まることが多い。はく離直しは、その都度補修
・目地塗替えは7〜10年、破損はその都度補修を行う
・床下換気、状況により、早く手直しが必要な場合がある
[壁・天井]
 木質系(化粧合板・単板類)

繊維壁・漆喰壁

クロス

汚れ・腐朽
はく離・褪色
汚れ・亀裂
・はく離
はく離・褪色

塗装塗替え 3年〜5年
部分補修  7年〜8年
亀裂・はく離
  直し   4年〜5年
部分補修  2年〜3年

10年〜15年

20年

5年〜8年

・10年後に全体チェックを汚れがひどい場合は、クロス張りなど仕上材の変更を検討
・汚れ、はく離はその都度補修、亀裂が20%以上となれば塗替え
・清掃(クリーニング)は毎年、はく離はその都度汚れが目立つようになれば早めに貼替え
[壁・天井]
 襖

 障子


 ドア・引戸



 サッシ

汚れ・金属破損

汚れ・破損


汚れ・腐朽
金属破損


汚れ・金属破損

貼替え   3年〜4年
建て付け直し  10年
貼替え   1年〜2年
建て付け直し  10年

金物注油  1年〜2年
金物取替  3年〜5年
建具修理 8年〜10年
枠修理  10年〜20年
クレセント  3年〜5年

10年〜15年

15年〜20年


・破れはその都度
・鴨居の下がり、敷居の溝直しは10年ごと
・貼替えは毎年が基本、組子直しは5年ごと、またはその都度貼替え時に実施
・建て付け直し、鴨居、敷居調整は襖と同じ
・丁番、戸車の直しはその都度、塗装の塗替えは3〜5年ごと


・清掃は毎年、戸車の直しはその都度


●水回り
     水回りは日常生活の中で、最も使用頻度が高く湿気も多いため、傷みが大きく、早めの手入れが必要なことが多くなります。
     また、設備機器の進歩も早く新しい商品も続々発売されます、全体のリフォームサイクル(40年〜50年)の中で1,2回の更新も
     含めて考えたいものです。
部位及び材質 リフォームの
ポイント
リフォームのサイクル 内容
部位(年) 全体(年)
[台所・浴室・トイレ]
 床(根太〜各種床材)
 

腐朽・折損
汚れ・はく離
破損

防カビ処  2年〜3年
根太組直し
      15年〜20年
部分補修10年〜15年
塗替え   3年〜5年
クロス貼替え
       4年〜7年

15年〜20年
(タイル)
20年〜25年

・床面と巾木、壁面との隙間に注意。根太が傷めば仕上材を含めて取替え
・浴室、台所回りの土台、柱は15〜20年程度で腐れが多くなる
・タイルの目地落ちはその都度。はく離、破損がなければ30年以上もつ
 壁・天井 汚れ・カビ
はく離
給・排水管 つまり・腐食
破損
配管クリーニング
        1年〜5年
排水枡の清掃
           2年
20年〜25年 ・配管のつまりはその都度。異物混入が原因となることが多い
・配管の凍結防止
・配管の破損はその都度。漏水は床、構造物に影響する
浴槽・便器・洗面台・シンク等 つまり・腐食
破損
清掃(常時)
がたつき直し
       3年〜5年
部分補修 7年〜10年
10年〜15年
(ポリバス)
(他)
20年〜30年
・水漏れ点検は毎年1回
・浮きゴム・パッキンの交換は6〜8年ごと
・破損はその都度取替え
トイレタンク 水漏れ 弁の交換  5年〜6年 15年〜20年 ・がたつき直しは早めに補修
水栓金具 水漏れ 部分補修 7年〜10年 20年〜25年 ・配管のつまりはその都度
小型湯沸器 - - 5年〜10年 ・パッキンの交換は2〜3年程度
                                       
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