| 焼酎は、そのまま生(き)でも薄めても、そして冷やしても温めても、いろいろな飲み方ができるのが特徴です。さらには、各銘柄の特性に応じて、体調や気分に合わせて、TPOにこだわってなど、自分の好みで好きにやれるのが焼酎のいいところです。
初めて飲む銘柄については、ほんの少量でかまわないので、まず生(き)で味わうことがオススメです。色味や油分の浮きなどの見た目、香りを確かめ、口に含んで舌全体に転がし、そこから香りを鼻に引き上げて息を出しながら風味を確認する。そして、最後に飲み込んで喉越しを確認する。これで、その焼酎に関する、数え切れないほど多くの情報を得ることができます。
ただ、やはり焼酎の飲み方は自由が基本です。代表的なものに、
@お湯割り
お好みのグラスにお湯を四分入れ、その後から焼酎を残りの六分までそそぐのがお湯割りのスタンダードな作り方。 自分の好みに合わせてお楽しみください。お湯割りの温度は80℃位が適温とされています。もちろんお湯を温泉水にすれば、一段とまろやかに・・・。
Aロック
グラスに氷を入れ、氷の上に焼酎を注ぎストレートで飲みます。「財宝」の格調高い風味を味わってください。
B水割り
グラスに氷を入れ、氷の上に焼酎をそそぎ、後からお好みにより水を注ぎます。 (このとき使用する水が財寶温泉の温泉水ならよりまろやかでおいしい味わいになり、健康にも役立ちます。)
Cゆず割り
焼酎の風味が苦手な方にはこの飲み方がおすすめです。 まず、グラスに氷を入れ、氷の上に焼酎とゆずの絞り汁を注ぎ入れます。焼酎の臭みが消え、焼酎が飲めないと思っていた方にも
驚くほど抵抗なくお楽しみいただけます。さらに炭酸水を足すと簡単においしい酎ハイの出来上がりです!ぜひ、一度お試しください。
それぞれ自分の好みに合わせて楽しんで飲むのが一番です。 いずれにしても、焼酎は一本で思い思いの飲み方を楽しむことができます。いろいろな人が集まったときなどには、まさにうってつけのお酒でしょう。
また、たとえば、お湯割りで飲んだときは自分に合わないと思えた焼酎も、ロックにすると一転、自分にピッタリの旨い焼酎に変わるということもあります。割り方の比率でも印象が大きく変わることも。いろいろ試して、焼酎の魅力を最大限引き出していけるのが最大の魅力です。
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